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2017年6月 4日

黒く塗りつぶせ


矢沢永吉の「黒く塗りつぶせ」であります。
矢沢永吉をコピーしたのは、中学の時のキャロル以来かも。

この曲、だいぶ昔の曲ですが、カバーしたのは
98年発売セルフカバーアルバム「SUBWAY EXPRESS」のバージョン。

これ、ギターがやたらカッコ良いんですわ。
特にテーマリフがカッコ良くて音も良いんです。

YouTubeの、当時のライブ映像をリンクしときます。
情報を頂いたdaitakaさんに感謝です。





ストラト弾いてる人がテーマリフを弾いてると思うんだけど、
軽い歪みの、いかにもシングルPUという甘い音がたまらん。
しかもシングルPUなのに、かなり太い音なのが不思議。

ライブ映像だと結構歪んだ音でやってるから、
スタジオ版のあの音の太さは、やっぱミックスの際に
音を作り込んでるんでしょうな。
さすが永ちゃん、一流スタッフのプロの技を聴かせてくれます。


軽い歪みのフロント・シングルPUって、使うの勇気いりますよね。
細かいニュアンスがモロに出ちまう。
わたくしのような未熟者には、かなり高いハードル。

しかも、こんな、弾き手の個性を強く反映してるフレーズは、
細か~いトコまでちゃんとコピーしないと雰囲気が出ない・・・
最初弾いてみたら、オリジナルとは全く別モノになってて焦った。

ライブ版みたいな歪んだ音でごまかしちまおうか、とも思ったけど、
ここは覚悟を決めてレバーをフロントに決めて歪みも控えて。

で、どこまで再現できたか自信はないですが、
良く聞き込んで、細かいニュアンスを一つ一つ修正していくのは
パズルを解いているようで、とても楽しい作業でありました。


ボーカルはdaitakaさんです。
もうですね、daitakaさんはカッコ良すぎなんです。
お上手なのはもちろんなんですけど、
歌に対する姿勢というか、心の入れ方というか、
真摯に取り組んでる姿もカッコ良いのです。

オケ制作とミックスの担当は、初めてコラボさせて頂いた、
nekohさんであります。
nekohさん、ちゃんとギタリストの心情を理解してくださってる!
こんなシンセの音を作れて、しかもギターの音作りもイケる、
そんな方はそういないと思うのですが、
その点、nekohさんスゴいです。
安心してお任せできました。


というワケで、こちらからお聞きくださいませ。

黒く塗りつぶせ/矢沢永吉



頼れる兄貴二人とライブやったような、
とっても楽しいコラボでありました。
daitakaさん、nekohさんには感謝感謝であります。



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コメント

文句なしにカッコイイです。
シングルコイルのフロントぽさを残しながら
甘すぎずポップ感を残してて良い音ですもんね~。
おさすがでございます。
ボーカルさんも思いっきり永ちゃんです。
声、歌い方、パワー、心身共に永ちゃんみたい。
↓のような余計なことは考えず2回聞かせて頂きました

元の動画、数回見ました(目がカスカスに・・・)
右のサンバースト/メイプルの人は
ゼンターピックアップですね。
プレCBSのセンターってこんな音するんだなぁ。
左のストラトタイプの人は、
シングルのくせにシングルの音じゃないなぁ、と
せっせと見ましたが残念ながら良く見えず。
セレクターはリアみたいですが
ストラトのリアの音じゃないっぽいですよね。
スタックハムかと思いましたが、1998年ですし
ポールピースも判別できないので
SSL-4やF500、EMGかもしれないです。
もしくは直列とかしてるかもしれませんね。

連投すいません。

やっと見えた!
白いギターのピックアップはEMGですね。
一瞬ロゴが光ったので見えました。
謎が解けた気分w

秀幻生さん、コメントをありがとうございます。

お褒めのお言葉、恐縮ですm(_ _)m
やっぱりボーカルとオケ&ミックス担当が実力者だと、どんなギターでもちゃんと聞こえるってコトですかね(^_^;)

ライブ動画のギターは、JIM WILLIAMSとMILTON MCDONARDという方だそうです。
この2人、モダンな感じと、ちょっとブルース系のコンサバティブな感じ、その対比が良いですよね。
ジムさん(サンバースト・ストラト)の方は、永ちゃんファンには有名な方みたいで、私もジムさんのプレイの方が好みです(笑)。

この2人のプレイも、レコーディングの音作りも、当時のロサンゼルスの最先端だったのかと。
ってことはアメリカの最先端であり世界の最先端ってコトで、さすが永ちゃん、音へのこだわりがスゴいですよね。

こんな映像見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=eMHHGnpJVu4
ミルトンさんのギターはHSSで、リアはミニハムの形に見えますね。
EMGにもミニハムタイプがあるんですね~

それにしても2人とも良い音だなぁ~。

何度もすいません。
EMGのHSSですね。やっと見えましたv
(演奏された元の)ライブのはミニハムじゃなくて
普通のハムのようです。(写真はうちに貼付)
違う曲ではセンターも使ってました。

プレイヤーも音作りも、
世界の最前線=ワールドクラスですよねぇ。
さらっと聞き流しそうですが、2人ともいい音ですよね~。

秀幻生さん、またまたコメントありがとうございます。

ホントだ、リアはEMGのハムですね。
ストラトボディにEMGのHSSとなるとこの人、オールマイティに何でもござれ、ってタイプなんでしょうか。

もう1人の方はSSSストラトで歪みを押さえたオーソドックス・タイプ。
いわばモダンとスタンダード。違うタイプの2人を揃えたことで特有のノリを生んでいるのかもしれませんね。
そこら辺も永ちゃんの狙いなんでしょうか。やっぱスゴいな~!

paint it blackかと思ってたら永ちゃんでしたね^^;
あまり聴いたことないですが、
これはうっすら聴き覚えがあります。
ピックアップ等の違いなどは僕には全然わかりませんが、
お二人共大したものですね〜
永ちゃんで記憶してることと言えば、
ドゥービーのメンバーが(確か金髪のギターの人)バックバンドを務めた事ぐらいですかねー^ ^

みにみにさん、コメントをありがとうございます。

この曲、ストーンズへのオマージュですよね。歌詞も”Get No Satisfied”とかだし。
それは作詞の西岡恭蔵さんの思いなのかも知れませんが。

矢沢さん、日本は遅れていると思っていたようで、録音もバックのメンバーもアメリカ人を使ってましたよね。
ドゥービーのメンバーが作った曲も歌ってるし。

今は、日本が追いついたと思っていて欲しいですよね(笑)。

あー、そういえば、この曲聴いたことあるー♪とご本人映像見てから、コラボ作品を聴かせていただきましたが、イメージに違いがありませんでした。
すごーい!
みなさん、お上手!(*゚▽゚)ノ
素晴らしい作品です。

MIKIさん、コメントをありがとうございます。

今回は大ベテランの上級者お二人とのコラボで、とっても緊張しました(^_^;)
腕の確かな方とご一緒させて頂くと、未熟な演奏でもそれなりに聞こえてしまうという、
ありがた~いご利益がありますよね(笑)。
まさに大人のロック。とっても楽しかったです!

ご清聴ありがとうございました!

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