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2016年7月 9日

PRS McCarty 594


というワケで手に入れたPRS "McCarty 594"です。


P1050507


マッカーティというモデルはこれまでもあったけど、
その名の通り24.594インチスケールを採用した新モデル。

詳細はこちらのサイトが分かりやすいです。


ちなみにMaCartyとは、ギブソンの元社長(故人)の名前。
レスポールを世に出したのもこの方らしい。
ポール・リードスミス氏のアドバイザーも勤めたのだとか。
その名を付けてるってコトで、レスポールを相当意識したモデルで
あることは間違いないです。

すでに形がレスポールみたいな”SC 245”があるけど、
それとは別に、このモデルを出したのは、
SC 245の人気がイマイチだったってことなのでしょうか。

でもこのMaCarty 594、
"Vintage Heart with Modern Playability"と謳ってるし、
音はビンテージ風で弾きやすさは現代風というコンセプトを、
さらに煮詰めたモデルってことなのでしょう。

ネックシェイプも新タイプだし、ピックアップも、
更にはチューナーまでも
新タイプという、
かなり力が入ったモデルであります。


最初に弾いた時、ツェッペリンの音がする!と思った。
もちろん主観ですけど、自分の中のペイジ先生の音。
カッコ良くデモを弾ければ良いのだけど無理なので
このビデオで音を聴いてくださいませ。






フロントPUの甘い感じがたまらんですな。

やっぱ同じPRSのPaul'sギターと比べちゃうのですが、
Paul'sも出力低めのPUだけど、こっちは更に控えめ。
そしてPaul'sより、良く言えばウォームな音。
具体的には、Paul'sの高音域を削った感じでしょうか。
パンチに欠ける音とも言えるけど、
それがヴィンテージの音ってコトなのだと思われます。

このギターも、PUをシングル/ハムに切り替えられるのだけど、
感心したのが、切り替えをトーンツマミで行うこと。
トーンツマミを引っ張り上げると、シングルPUの音に。
他のPRSモデルのようなミニトグルスイッチじゃないんですよ。
これも、レスポールの見た目に似せて余計なモノは付けない、
というこだわりを感じますな。


コレ”Wood Library”モデルと言うことで、
ブラジリアン・ローズウッド指板。人生初のハカランダであります。
ヘッドに張ってあるのもブラジリアン・ローズウッドらしい。


P1050508


真新しいギターに触れると、わずかに木の香りがしますよね。
最初にこのギターに触れた時には、何だか甘い香りがしたような・・・
それはローズウッドの香りかも、と密かに思っているのですが、
たぶん思い込みかも。


P1050528


他のローズウッドに比べて、色に深みがありまする。
指板両脇がバインディングってのも、自分には新鮮です。

で、ヘッドの裏にはこんな表記。


P1050540


アメリカ以外に輸出したらアカンって意味だと思うのだけど、
カナダに送ってもらえました。
ギターに付いてたPRSのメモ書きに寄れば、
他国に輸出する時は必要書類を添付すべし、みたいなコトが
書いてありましたけど、何の書類も付いてこなかったっす。
・・・決して密輸したつもりはありませぬので。


チューナーペグも新型に変わってます。
ツマミの下のパーツに穴が。
六角レンチの穴なんですけど、
これいじると軸の部分が伸びるってコトなのかな?
これに合うレンチがないので確かめられんのです。


P1050548


一応、付属品の中に細い六角レンチが3本入ってたんですけど、
どれも合わないんですよ。
この細い3本のレンチは、きっとトレモロ用だと思うのだけど、
これ、トレモロ付いてないギターですよね。なぜ付いてきた?


以上、ファースト・インプレッションって感じでしたけど、
PRSらしさの中にも、個性を感じさせるギターであります。
これまでオールマイティなギターばかり使ってたので、
こんなピンポイントな音のギターは、一から音作りを考えねば。
面倒くせぇけど、ちょっと楽しみ。


P1050523




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コメント

ジミーペイジの音と感じたんですか!
レスポールをイメージして作られたのでしょうね。
PRS3本お持ちだったと思いますが、それらの音比べをお願いしたいです。
PRSを複数所有している方はJoeさんしか知りませんので、めんどくさいでしょうけどよろしくお願いします。m(_ _)m

ご無沙汰してます。
MaCartyとは、ギブソンの元社長(故人)の名前だったんですね。何を目指した製品なのかJoeさんの解説でよくわかりました。
レスポール、私も欲しいんですよね。まぁ、買えませんけど。GIBSONのヒスコレ、3ケタ万円はちょっと無理ですなぁ。
この間、良くいく楽器屋で中古で35万円ぐらいで出てましたが、2日で売れてしまってました。惹かれるものはありました。
甘い香りの件ですが、それはハカランダの香りだと思いますよ。自分のセミアコにもハカランダが使われていますがそんな香りがします。

ご無沙汰してます!

PRSおめでとうございます!
新しいギターいいですね~
しかし虎虎凄いです。

良い音しそうですね~
音楽しみにしてます。

rimixさん、コメントをありがとうございます。

そうなんです。アンプシミュをビンテージ・マーシャルして音を出したら、
ジミー先生がレスポール奏でてるイメージ!
久しぶりにツェッペリンをコピーしようかと思いました(笑)。

このブログを書くに当たって、このギターとPaul'sギターを引き比べてみたのですが、
正直言って、弾いてる時に音の違いはよく分かりませんでした。
録音して聴き比べたら、何となく分かったという・・・

私の鈍感な耳では、微妙な違いが分かりません(/_;)
ギター本来の音がよく分かるセッティングって、何かないですかね?(^_^;)

テイルピースさん、コメントをありがとうございます。

こちらこそご無沙汰いたしておりますm(_ _)m
ハムPUの音を追求していくと、やっぱり最後はレスポールにたどり着くのでしょうか。
オールマイティなギターではないですけど、あの音で弾きたい曲、
と言うかあの音じゃないと弾けない曲がたくさんあって、しかもあの価格!
どうにも困ったギターですよねぇ(笑)。

テイルピースさんのハカランダも甘い香りがしますか!?
何か他のとは違う香りなんですよね。やっぱりそうなのかぁ~。
ちょっと感動です。情報をありがとうございます!

主審さん、コメントをありがとうございます。

こちらこそご無沙汰いたしておりますm(_ _)m
やっぱりモチベーション上げるには、新しいギターが一番ですよね~(笑)。

PRSのトラ目ってキレイですよね。
キルトだとSuhrの方がいいような気がしますが、トラ目はPRSが一番かも。
見た目でギターを選んでる私には、目の毒になるメーカーです(笑)。

コントロールの配置がまんまレスポールですね
ペグもメカっぽくてカッコいい( ^ω^)

全体でみると渋い感じですね
大人なギターの雰囲気がぷんぷんします(笑)

ねぎとろさん、コメントをありがとうございます。

レスポールみたいな4ノブでPUセレクターが上に付いてるギターは、
しばらく弾いてなかったので、PU切り替えで手が下に伸びたり、
フロントに切り替えたら音が出ねぇ~! と思ったらフロントのVoツマミが0だったりとか、
かなり戸惑ってます(^_^;)

見た目の通りの大人なギタープレイが出来ればいいのですが・・・(;;;´Д`)

派手なトラ杢なのに派手に見えず、
落ち着きがあって良いギターですなぁ。
うらやましいですね。

youtube見ました。
イメージと違ってというか、柔らかい感じですねぇ。
ジミー・ペイジ先生もレスポール+マーシャルの
イメージが強いですが、そんなに歪ませてないからか
テレに換えても分かんないぐらいですね。

自分もレスポール+マーシャルの音って実は好きでして
これで初めて聞いたのですが
https://youtu.be/rPs-662aIUo
その組み合わせでないと、この音出ないですよねって。
重くなければなぁ&高くなければなぁ。。。(笑

秀幻生さん、コメントをありがとうございます。

ジミー先生も初期のツェッペリンはテレキャスでレコーディングしてたそうですから、
実はレスポールとテレキャスって音が似てるのかも知れません。

バーニー・マースデンですか。
この曲は初めて聞きましたけど、甘い音のカッティングが良いですね。
PRSのSEに、彼のシグネチャーモデルがあるみたいです。
やっぱレスポールからPRSへ乗り換えってパターンは多いのかも。

さすがJoeさんです、もう ”PRS McCarty 594”ゲットしたんですね。
ジョンメイヤーが惚れ込んだという話を聞いて気になってました。
レスポールっぽい音がするのは、やはり、スケール長と2ピースブリッジのためでしょうかね。(PRS的というより、GibsonLPヒスコレ的な音がします)
今後、本ギターを使用した音源を楽しみにしております。

ぶりさん、コメントをありがとうございます。

なるほど、ヒスコレ・レスポールっぽい音がしますか。
それは私の希望通りなので嬉しいです(^_^)b
ヒスコレと同じ音で値段が半分なら、絶対にこちらを買いますよね(笑)。
これ、ピックアップもビンテージの音を意識した新製品なので、他のPRSとは、ちょっと違う音かも知れません。

レスポール系を手に入れたら弾いてみたいと思っていた曲は、
たくさんあるのですが、実際に弾けるのかどうかは、また別の話でして・・・(^_^;)

購入おめでとうございます。
ニューギターは練習モチベーションアップですよね。

レスポールは、重い、ハイフレット指届かない、さらに高いとどうにも購入意欲を掻き立てられません。(参考までに薩摩師匠はレスポールは買わないそうです。プレイスタイルがもう明らかに違うのが理由らしいです。)
 PRSはピックアップがオリジナルだとパワー少な目ではありますよね。OLD PAFとかも少な目ですしね。

ブログの更新はさっぱりですが、結構いろいろ活動してます。。。

こんばんは(おはようございます)~

ここのところ公私に亘り忙しく、訪問できなかったのですが、久しぶりに訪問すると、な、な、なんとまたまたPRS!
『MaCarty』は私が『Brushstroke』を購入するときに、最後まで悩んだギターです。 
結局ハムはレスポールカスタム にマウントされているのでいらんかなということで『Brushstroke』に決めました。
でもこの木目は私の『Black Gold』とそっくりですねぇ。ブルー大好きなJoeさんがまたどうして?(笑)

そうそう私も新しいギターをオーダーしました。
SuhrとES339を出し、国産FCGRのGreen Pepper(Fender Telecaster Thinlineタイプ)です。
納期に5ヶ月くらいかかるとのことで、たぶん12月頃になりそうです。
このギターは数年以上前に試奏した事があり、感動を忘れられないギターでした。
SuhrとES339には申し訳ないですが、良いオーナーさんに出会えることを願っています。

このギターは私の最後のギターかな?(毎回言ってますが・・笑)

             では~

ウッソさん、コメントをありがとうございます。

相変わらずお忙しそうですね。リア充の生活、うらやましいです(^_^;)
そうそう、私もレスポールは同じ理由で食指が伸びません。
なので、同じ音で弾きやすくて、もっと安いモノを探してたら、コレに当たりまして・・・
結局またPRSですけど(笑)。

おっしゃる通り、コイツもPUのパワーは少なめです。
でも他のPRS同様、サスティーンは伸びるので、控えめのパワーと十分なサスティーンという、
自分にとっては新鮮な面白いギターです(笑)。

KageGさん、おはようございます(こんばんは)~

コメントをありがとうございます。
老いても(失礼)なお充実した毎日、素晴らしいコトではないですか!
自分もそうありたいものです(^_^;)

そうそう"MaCarty"というモデルは以前からありましたよね。
何度か廃番になったようですが、最近また復活したみたいです。
"594"は、その派生版って感じなんでしょうかね。

同じ店で青系のモデルもあったのですが、イマイチな感じだったんですよねぇ。
それでヴィンテージのイメージに一番合う色を選びました。
このギターの性格にも合う色だと、自分では気に入っているのですがダメですかね(笑)。

おおっ! フリーダムカスタムGですか!
しかもテレキャスのホロウ!! 渋いなぁ~
KageGさんの目指す所が見えて来たような気がします(笑)。

気になって調べたら名称の色の違いはボディ形状の違いなんですね。
"レッド"は、ほぼフルアコみたいな形状ですね。
どんな音なのかとっても興味あります(^_^;)

ゲットおめでとうございます!!
なんとゴージャスな!!作り込みも見事…良い仕事してそうですねぇ!
ビデオ見ましたがグッとくるToneでロック魂が燃えてきます。
いいっすねーーーーーーー!!!!!

yoshiさん、コメントをありがとうございます。

はい、このゴージャスな見た目にやられました(^_^;)
このビデオ、やはりyoshiさんのお好みでしたか(笑)。
ある意味、この音の感じはロックの王道ですよね。

実はyoshiさんのブログを拝見したのも、レスポールが欲しいと思った一因でして・・・(^_^;)
ホントにyoshiさんのブログは危険です(笑)。

どうでしょう、yoshiさんのヒスコレ達と同じ音がしますかね?

やっぱ、バードインレイってのが、素敵なんですよねぇーshine
それだけ見て、なんもわからんと買ってしまうタイプの私です。
形から、入ってしまいそうなので、楽器店のギターコーナには寄り付きません(;´∀`)
Joeさんは、いろいろな知識がおありだから、このギターの魅力を存分に弾きだしてあげられますね(^^)/

MIKIさん、コメントをありがとうございます。

ギターも見た目は大事ですよね。私もギターは見た目で選んでます。
あとブランドイメージとか・・・バブル世代なので・・・(^_^;)
このギターはインレイが白蝶貝なので、鳥さんも目立ってますね(笑)。

「弾きだす」って言い方、良いですね~。
う~ん、知識はそれほどじゃないし、腕はもっとダメだし、ギターの魅力を存分に弾きだすには、まだまだ精進が必要そうです・・・(゚ー゚;

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