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2016年4月23日

SONARでヤマハのMIDIを使ってカラオケ作り


ご存じの通り、ギター弾くだけじゃ飽き足らず、
録音するコトも楽しんでます。
録音するからには、ちゃんとしたカタチに仕上げて、
歌入りの曲は、どなたかに歌って頂くのが、また楽しいのです。

でもギターしか弾けないから、他の楽器は「打ち込み」作業をして
パソコンで鳴らす必要がありまする。

この打ち込みってのがまた面倒でねぇ、肩は凝るしローガンの目は疲れ。
なので最近はヤマハの市販MIDIデータを使ってます。

ここで買えるヤツ。
https://yamahamusicdata.jp

"MIDI"とはなんぞや、って話はコチラを参考に。
https://yamahamusicdata.jp/guide/midi


でもここのデータは”MidRadio Player”(以下MRP)用なので、
それで聞けば良い感じだけど(MRPは無料ダウンロード可能)、
自分が使ってるDAWの”SONAR”に取り込むと変なコトになります。

”DAW”とはなんぞや、って話はコチラが参考になるかと。
http://info.shimamura.co.jp/digital/guide/2013/03/982


S7

MidRadio Player


ヤマハのMIDI使うなら、同じDAWでもヤマハ系の"Cubase"の方が
相性は良さそうなんだけど、これまでずっと使ってきたSONARで、
何とか使えるようにしたいのです。

知識のある方なら、MRPをライン出力して・・・とか、
SONARのプラグインに設定・・・ とか出来るのかもしれないけど、
自分には無理そう。そこら辺の知識はほとんどなくて、
特にMIDIはよく分からんのです。


思い起こせば20数年前、大枚はたいてMOTUのMIDIインターフェイス、
デジタルパフォーマーを買ってはみたものの、
全く使えずに1曲も仕上げられなかった、というのは黒歴史。
それがトラウマになってMIDIと聞くと未だに拒絶反応が。


それから月日は経って、今どきのMIDIは簡素化され、
専門の知識がなくても、なんとなく使えるようになりますた。
最近のパソコン環境ってスゲ~ですホントに。

そのおかげもあり、何とかヤマハMIDIデータを、
SONARで使えるようになったので、ここで備忘録を残そうかと。
MIDIに詳しい方には、当たり前すぎる内容だし、
さらにはツッコミ所も満載かと思いますが、どうかご容赦を。
ってか、ぜひツッコミ入れてください。求むアドバイスです!

あと、ギター用のカラオケ作りに興味のある方とか、
昔やってたけど、またDTM始めたいなんて考えてる方の、
少しでも参考になれば、嬉しいかも、なんて。


前振り長くてスミマセン。
本文はもっと長くなるので回を分けて書きます。


カラオケのお題は、Superflyの”Bi-Li-Li Emotion”
Superfly良いですよね。日本では他にいない個性がステキ。
ギターがカッコ良い曲も多いし。これなんか特に。





まずはヤマハ・ミュージックデータショップでMIDIデータを入手。
同じ曲で種類が色々あるけど「MIDI 楽器演奏用」ってのを。
試聴もできます。聞いてるだけでも楽しいです。

入手したら、前述のMRPで聞いて音を確認すべし。
やっぱMRPで聞くと、結構良い感じ。これで十分な気もする。
この音をオーディオデータで出力してSONARに取り込めれば、
それで問題一気に解決、コノ記事もココで終了なんだけど、
それができないんですよねぇ。

なので、この感じをSONARで再現し、それに合わせてギター弾いちゃえ
録音しちゃえ、ってのが目標&ゴールなワケでございます。


MRPでは「楽器パートON/OFF」というトコで、どのチャンネル(CH)が
どの楽器なのか分かるようになってますので、その確認も必須っす。
各チャンネル(=トラック)の音が何かを把握しといた方が良いです。


S6


SONARに取り込むには、新規作成を選んで、
メニューバーの「ファイル」→「インポート」→「MIDI」と選んで、
入手したMIDIデータを選択です。
取り込んでみるとこんな感じに。16チャンネルもある。


S2


この状態でも再生はできるけど、テンポは遅いし、音も変。
SONARの初期設定では、MIDIデータは、ウインドウズ付属の、
"Micrisift GS Wavetable Synth"という音源で鳴るようになってるので、
ファミコンか? って感じの、こんな悲しい音で再生されちゃう。


コレはコレで懐かしいのだけど、ちょっと使えないので、
他の音源を使わねばなりませぬ。
とりあえず「Calkwalk TTS-1」を使ってみる。

”TTS-1”は、有料版SONARには必ず入ってる汎用音源で、
コイツならヤマハのMIDIもとりあえずは鳴るし、
1つのトラックで16トラック全部鳴らすことも出来る優れモノだす。

コレを使うには、TTS-1のトラックを追加します。
メニューバーの「挿入」→「プラグインシンセ」→「Direct X」→
「Calkwalk TTS-1」と選ぶべし。
「挿入オプション」は「インストゥルメントトラック」のままでOK。
17トラックにTTS-1が表れます。


S3


TTS-1のトラックを追加したら、今度は、各トラックの出力先を
TTS-1のトラックに変更します。
コンソールビュー下部、"1-Micrisift GS Wavetable Synth"ってトコの
▼をクリックして"2-Cakewalk TTS-1 1”を選択。
四角の中に"O"と書いてあるマークの所です。OはOUTのこと。
面倒くさいですけど、全16トラックすべて変更を。


S4


あと、このデータはテンポが158になってるので、テンポも158に変更。
そして再生するとこんな感じに(イントロだけ)。


 ◇TTS-1の音◇
 



Micrisift GSよりはだいぶマシですけど、
MRPの音と聴き比べてみると、なんか違います。
冒頭で変な打楽器系の音が鳴ってるし。

やっぱりTTS-1はローランドが作った音源なので、
ヤマハのデータは一部を正しく再生できないみたいです。
XG vs GS なんて悪しき規格争いの名残ですな。
結局、共倒れじゃん!なのはビジネス界のあるある話。

それでも一応、音が鳴るTTS-1は、マシな方。
これ以外の音源を、ヤマハのMIDIで鳴らそうとしても、
ウンともスンとも言わない。全く反応しないんですわ。

TTS-1以外の音源も使いたい! ってのは長くなるので、
次回に続くですスミマセン。




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コメント

興味深いですね。
いろんな意味でなるほどです。(笑)
無料データはTAXだったか、🐧ペンギンマーク?にあるようですけど
英語なので怖くてD/L出来なかったりして…
ところでTTS-1 1を入れないと相当な音にはならないんですか?
各チャンネルから直接鳴らせそう?って、おもうのですが…
変な質問ですかね?(笑)
次回も楽しみです。

rimixさん、朝いちコメントをありがとうございます。

早速ツッコミをありがとうございます!(笑)
まずは一番簡単なやり方を、ってことでTTS-1を使ってみました。
あと、なぜかMicrisift GSだとオーディオデータにエクスポートできないんですよね。

最終的には各チャンネルから直接、最適な音源を鳴らそうと思ってますが、
やり方がちょっと面倒なので、それはまた次回に(笑)。

まってました!続きが楽しみo(^o^)o ワクワク♪
そうか、TTS-1は有償版についているのですね、私のSONARはバンドルのやつなんでそれでついてなかったのか~、、道具はいろいろあるのにまったく使いこなせてないので、永遠の初心者にはやさしい解説ありがたいです(*^o^*)

K'coさん、コメントをありがとうございます。

お待たせしました!(笑)

同じ無料版でもCubase LEってヤツだと、ヤマハのMIDIでも鳴る音源が付いてるみたいなんですよね。
TTS-1以外の音源も、ちゃんと鳴らすことは出来ますのでご安心を。
手順は、ちょっと面倒ですけど(^_^;)

うーん、ソフトシンセじゃなくて、音源モジュールを使いたくなってしまうのですが、だめですかね。昔からやっていると、ぬけないですね、この感覚

SANOさん、コメントをありがとうございます。

いやいや、もう外付けの音源モジュールって、ローランドのお高いヤツぐらいしか売ってないですから(笑)。
ソフト音源の方が、よっぽど安くて使い勝手が良いですよ。

DTM初心者の私にはとっても興味深い内容です。
さすがはYAMAHAさん、DTM用に音源を販売されてたんですね。知りませんでした。
これってCUBASEでも取り込めるのでしょうか?
もうちょっと詳しくYAMAHAさんのサイトを調べてみようと思います。
DTMって奥が深いですよね。これからの更新も期待です!
それにしてもSuperfly、リズムといい声といい、良いですよね〜。
私も聞いてます♪

こんばんは~
SONARは、使ったことが無いのですが、メーカーの相性とかでMIDIデータの割り当てを変えてもだめなんでしょうかね。ヤマハの音源はCubaseで使ってますが、最初からそこそこいい音しますが、ピアノやドラムは変えてます。
Superfly 最高ですよね、昨年のコンサート行きましたが、激盛り上がりでした。Bi-Li-Li Emotionは、大好きな曲なので、非常に楽しみです。

Sayoさん、コメントをありがとうございます。

Cubaseは無料版のLEしか持ってないのですが、LEにはちゃんと取り込めました。
しかも、Cubaseの内蔵音源で、正しいテンポで鳴りました。
やっぱりCubaseはヤマハ系だから、ヤマハのMIDIデータを使うなら、SONARより使いやすいのかもしれません。

操作手順は違いますけど、基本的なコトとは同じなので、
Cubaseでも同じようなコトは出来ると思います。

Superfly良いですよね~。
背は小さいけど日本人離れしたパワフルさがスゴい!
アメリカでも、きっとウケると思うんですけど・・・。

ぶりさん、コメントをありがとうございます。

ヤマハのMIDIでも、ちょっと細工すればSONARの音源で鳴らすことは出来ます。
詳細は次回のブログで(笑)。

CubaseにはHALionという音源が入ってますよね。あれだと最初からちゃんと鳴るみたいです。
SONARでHALionが使えれば問題一気に解決なんですけど、そのために製品版を買うのもねぇ・・・(笑)

おおっ、ぶりさんもSuperflyファンでしたかw(゚o゚)w しかもコンサートまで!
ぶりさん、音楽の幅が広いですね~(笑)。

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