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2013年5月12日

Amptweaker TIGHT ROCK


前にコイツについて、日を改めて、と書いたので忘れないうちに。
“Amptweaker Tight Rock”、タイトロックです。

Amptweakerはジェームス・ブラウンという方が作ったブランド。
ジェームス・ブラウンって「ゲロッパ」?
いいえPeavey5150アンプ等の開発に携わった方です。
だからこのペダル、エディー兄貴みたいな音がするのかも。
だから“ブラウン”サウンド、ってのはただの偶然。

1201

最初に見た時、変なカタチだと思ったけれど、
よく見ればとてもよく考えられたデザインだと分かる。

ツマミは前傾していてフットスイッチを踏んでも足に
当たらないようになっているし、バーが付いているから、
何かにぶつかってもツマミが動いちゃうこともない。

重量がある頑丈な造りも、ステージユースを考えてのことかと。

1202

一番右は、Amptweakerの歪みペダルには必ず付いてる、
“Tight”コントロール。これはプラス側で低音がカットされ、
よりタイトな音になるということらしいです。

ツマミの後ろの丸いボタンは、電源スイッチ。
電池使う時だけ有効なスイッチで、OFFにしておけば、
ジャックにプラグさしっぱなしでも電池の消耗を防ぐモノ。
 
ちっこいレバーは“EQ”、“Noise”、“Gain”の3つ。
取説によればEQがPlexEQ側で「ビンテージスタックトーン」、
GainがBoost側で「モダンハイゲイントーン」になるとのこと。
それぞれ単体で切り替えても変化は微々たるものだけど、
両方一緒に切り替えると、それっぽい使い分けができます。

ところでノイズゲート。これをOFFで使う状況ってあるのか?
それだけ掛かり具合は軽めで自然。
でもオフだとノイズが気になる。
コレがオン・オフ切り替えられる理由が分からんです。


1205

ツマミの下にある穴は電源アダプターつなぐと光るLED。
点灯すると、ツマミに付いたシルバーの印に反射して、
暗いステージ上でも設定が確認できる、とのことだけど、
すでにローガン来ている私の目には効果薄かと。


ところで、このペダル最大の特長は2つのループ。
前面にあるのが、Amptweakerに標準装備の“EFX LOOP”。
本体のオン・オフに連動するループです。

1203

例えば本体オンの時だけディレイかけたい時とかは、
ここにディレイをつないでおけばOK。
底面にあるレバーで、ループ先を本体の前か後ろ、
どっちに持ってくるか
設定できる。

側面の“Side Trak”は、タイトロックだけに付いてる、
本体オフ時のみ有効になるループ。
ここにODペダル繋いでおけば、本体オフでそっちがオンに。
フットスイッチ1発で2つの歪みを切り替え可能。
その発想はグッジョブです。


1206

電池の出し入れも独特で、側面の一部を開けて、
ホルダーに電池をはめ込む仕様。
凝ってますな。

底面には手書きと思われるサインとシリアルナンバーが。
これはジェームス・ブラウン氏本人によるものなのか?

1204


長々と書いてしまったけど、それだけ機能てんこ盛りの
よく考えられたペダルだってことです。
もちろん音も良いです。

ゲインの幅は広めですが、Amptweakerには、
オーバードライブの“Tight Drive”、
ハイゲインの“Tight Metal”ってモデルもあるから、
歪みレベルに合わせて、そっちを選ぶのもありです。



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コメント

ジェームスブラウンさんですね。 (笑)
仕事をしている時はアナログの世界は苦手だったのですが、 今思うとアナログの世界って開発者が凄く脚光をあびるのが、面白いです。 デジタルは結局、同じようには再現できるけど、元はアナログの音だし、出てくる音もアナログ。。  でも途中はデジタルだけど、 音のイメージはアナログ、、、 はは、 良く分からなくなりました。 (笑)  失礼 

yoppapieさん、コメントをありがとうございます。

今どきのハンドメイド・エフェクターは制作者の名前で売ってるモノも多いですよね。自信の表れでしょうか。
誰かのこだわりで作られたモノは、エフェクターに限らず、主張や個性があって良いものが多いと思います。

今は、デジタル以外の音を聞くにはアナログ版レコードを買うか、クラシックのコンサートを聞きに行くしかない(笑)。
デジタル技術なくしては上質なアナログ音を聞くことができない時代になりました。

今までに無い説明でしたね。
それだけ、機能満載と言うことでしょうか?

LOOPもよく考えられてますね。
バッキング/ソロの切り替えが出来そうだし、クリーン+コーラスをDIST o
nlyに一発チェンジ…
ライブやるときに便利そうです。

ノイズゲートですが、お気に入りがある場合の事を考えてON/OFFがあるのではないでしょうか…(すいません)

よく考えられたコンパクトエフェクターですね。(ペダルという言葉にまだ馴染めない世代です(笑))
昔は2系統にしないとできなかったことが、簡単に出来ちゃうんですね。

気になったのは、ツマミの側面になにやらレベルを表す模様の様なのが付いてますね?
手前のLEDで、暗いステージでも確認出来そうです。

ジェームスブラウンさん…やっぱりゲロッパの方を想像しちゃいます。
最初、何故ソウルシンガーの彼が?と思いました。(笑)

rimixさん、コメントをありがとうございます。

やはりジェームス・ブラウンと言えばゲロッパのおっちゃんですよね。
「ジェームス」も「ブラウン」もよくある名前なので同姓同名が多いのだと思われます。紛らわしい(笑)。

お察しの通り、ツマミには全体に目印が付いています。スミマセン説明不足でしたm(_ _)m
ライブやれない私にループ機能は不要なのですが(^_^;)、音の方だけでも欲しいと思わせるモノがあります。
とりあえずコイツがあればエディー兄貴以降のマーシャル系歪みはOKかと。オススメです(^_^)b

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